ありますよー!
IL BISONTE (イル ビゾンテ) 日本公式オンラインストア
革製品で有名なIL BISONTE (イル ビゾンテ)。男女問わず人気のブランドです。
シリーズごとの商品や豊富な色展開をうまーく見せています。
ブランドのホームページもレスポンシブデザインが適用されていて、新商品や店舗情報も見やすく回遊しやすいのもポイント。
さらにヘッダー部分には常にオンラインストアのアイコンとカートが設置されており、ホームページの方から入ってきても、ECサイトを併設していることがとってもわかりやすい!
モバイル端末は画面が小さい分、導線がわかりにくいと「どっから見ればいいの!」とイライラしやすいですが、その心配もありませんね。
2.American Eagle(アメリカンイーグル)
American Eagle Outfitters: アメリカンイーグル オンラインストア
全世界で展開しているアメリカのファストファッションブランド。その日本公式オンラインストアです。
さすが、商品数が多いだけに商品への導線がふとーいサイト。
サイトTOPや各カテゴリTOPでも、単刀直入なのでユーザーも目的の商品へ辿りやすく買いやすい!
商品ページもSKUを一覧で表示させているので、サイズや色展開、さらには在庫状況も一目瞭然。商品情報もアコーディオンで開閉式なので、必要な情報だけじっくり見ればOK。すっきりシンプルで見やすいサイトです。
3.monsen(モンセン)
東京の二子玉川に実店舗もある和食器をメインとしたサイト。
野田放浪や小鹿田焼など人気の和食器を数多く取り揃えています。
和食器が好きなヒロタ(好きすぎて小さい頃は焼き物クラブに所属していたくらい)も良く見て良く買うサイトだったりします。
小さ目のフォントと画像で、すっきりとしたサイト構成が特徴。一見見にくいかな~と思いますが、綺麗な画像のおかげで直感的に選びやすく、意外にも探しやすい~
さらに、これはレスポンシブデザインは関係ありませんが・・・このサイトの個人的なお気に入りは「予約受け付け」サービス。
完売商品への「再入荷通知」サービスはいろんなサイトで良く目にしますが、先に購入予約を入れておけるなんて、超 便 利。
再入荷した際にも優先的に商品を購入できますし、購買意欲が高いうちに予約登録をしておけるので、期間があいてしまったことで「やっぱ買うのやめた!」を防止?できる気も。
まとめ
いかがでしょうか?国内のサイトであればもちろん日本語ですから、サイト研究もしやすいですよね。
意外に盲点なのが日本語表記のややこしさ。
英語であれば「RE STOCK」と表記すれば済むところを「再入荷しました」「再入荷のお知らせ」だの、ちょっと長くなってしまうのが日本語サイトの特徴?といいますか、海外サイトとは単純比較できないところです。
その辺も国内サイトならじっくり研究できちゃいますから。
個人的にも国内のレスポンシブデザインを採用したECサイトはもっと見てみたい!
またコレクションが増えたらご紹介しようと思います~~